天使の恋の物語の風景、表情、恋を見せる映像には見応えがあります

佐々木希の主演映画ということで見てみました。最初から演技には期待していなかったので、まずはその可愛さから役どころを感情移入していこうと思ったら、過去に傷を負っていて今はヤンキーな高校生の理央。

でも中々ハマり役かなと思いました。 ちょっと感情移入はしづらかったですが、途中のシーンで援交など悪いことをしている中でもグループの中ではそれなりに仲は良く、微笑ましく感じます。

途中でサービスショットのように流れる佐々木希のエッチなシーンにももう少し続きを見ようと意欲が出てきます。

序盤は少しだらだらとした展開ですが、この映画は理央が光輝と出会うシーンで物語のタッチがガラッと変わります。

理央も光輝と出会うことで本来の素直な面が出てきて、見ている方にとっては可愛らしさが出てきました。

光輝に影響されて理央が光輝と歴史デートをするシーンは、微笑ましく恋物語の甘い感じが出て来ます。 私はこのシーンが意外に好きです。

その後の友達とのエピソードやどんどん暗くなっていく展開は正直物語のアクセントにはなっていません。

でもこれが携帯小説の展開なのでしょうね。 気にしない方が楽しめると思います。 私としてはこういうシーンは無いものとして、光輝がこれまで抱えてきた病を中心に、理央が光輝と出会って更生するストーリーの方が単純明快でよかったのではないかと思います。

結末自体は好みのものだったので全体としては楽しめた映画でした。 この作品はもう少し原作を変えてしまって映画化したらよかったのになと思いました。

そう思ってしまうほど、この映画の風景、理央の表情、光輝と理央の恋、そういう映像は見応えがありました。 そこが少し残念でした。

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