プラダを着た悪魔。シャネルも着る悪魔の仕事に密着!ファッションが教えてくれること

ファッションについての映画で最も有名なのは、やはりアン・ハサウェイとメリル・ストリープが出演している『プラダを着た悪魔』でしょう。

原作の作者が『VOGUE』の元従業員だったために、あの悪魔(編集長)のモデルは現在も『VOGUE』の編集長を務めているアナ・ウィンターではないか?なんてウワサになりました。

本作『ファッションが教えてくれること』は、そのアナ・ウィンターおよびファッションエディターたちが『VOGUE9月号』を制作する現場に密着したドキュメンタリー映画です。

『プラダを着た悪魔』でイメージの悪くなったアナが、名誉挽回のために撮影を許可したのかもしれません(あくまで想像です)。

ファッションが好きな人はもちろんですが、おしゃれに全く興味がない人がみても楽しめる作品です。

おそらく本作を観た人の多くが、編集長のアナ・ウィンターではなく、もうひとりの主人公と言っても良い人物の方に関心を寄せると思います。

彼女の名は、グレース・コディントン。彼女はもともとはイギリス版『VOGUE』でモデルをしていた人物で、現在はベテランのファッションエディターとして広く知られています。

本作によって知名度のあがったグレースは、映画公開後に自叙伝を出版しました。彼女はその本に「ドキュメンタリーの撮影には猛反対していた」と書いています。

「だからやたらに悪態をついているでしょ」と。そうなんです、ファッション界の頂点に君臨するアナに対してさえも、グレースはどんどん意見を口にしますし、カメラの前で不満をぶちまけます。

それが観ている者にとってはたまらなく面白いのです。 本作を観るといつのまにかストレスが消えてしまうので、私は定期的に観るようにしていますよ。

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