マドンナの演技もGoodなプリティリーグ

女優としての評価は決して高いとは言えないマドンナ。しかし彼女が脇役として出演した映画にはヒット作が揃っています。1992年の映画『プリティリーグ』もそんな映画のひとつです。

ストーリーの舞台は、第二次世界大戦中のアメリカ野球界。男性のプロ選手たちが徴兵され運営が困難になっていた組織陣は、全米から女子の有力選手を集めて試合を開催します。

個性豊かなさまざまな女子プレイヤーたち。チームの監督は、ケガで現役を引退した酒びたりの元メジャーリーガー(トム・ハンクス)です。

映画はジーナ・ローランズ演じるドティとロリ・ペティ演じるキットの姉妹を中心に、良妻賢母以外の価値観は認められないような時代に自分らしく生きようとした女性たちをさわやかに描いています。

私は定期的にこの映画がものすごく観たくなるんです。

観るととても元気になれますし、人生って素晴らしいなと素直に思えてきます(少し大げさですね)。

スポーツの映画ですがもちろんスポ根ものではないですし、エンターテインメントとしても抜群に面白いです。

特にマドンナのアクロバティックなダンスシーンは、こちらまで踊りたくなるほどの楽しさですよ。

そういえば、この映画は音楽もまた素晴らしいです。

冒頭で流れる「Now and forever」は、なんとあのキャロル・キングが映画のために書き下ろしたナンバー。

エンディング曲も映画のためにマドンナが歌ったものですし、音楽ファンの人にもおすすめしたい作品ですね。

そうそう、私は「日本映画の『フラガール』や『スウィングガールズ』を作った人たちは、おそらくこの作品を観ているだろうな」と勝手に想像しています。

それらの映画が好きな人なら、きっとこの映画を気に入ると思いますよ。

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