ドライビングMissデイジーで心をリフレッシュ

huluに『ドライビング Miss デイジー』がラインナップされていたので、本当に久しぶりにこの名作を観ました。

忘れていた作品と思いがけず出会えるのも、huluの良いところですね。

本作は、今で言うところのツンデレである老齢の未亡人(ジェシカ・タンディ)と、彼女の運転手となった黒人の中年男性(モーガン・フリーマン)の交流を描いた作品。

アカデミー賞において作品賞や主演女優賞などを獲得しています。私はこの2人をキャスティングした人は天才だと思いますね。

それぐらい素晴らしいコンビです。年を取り車の運転がままならなくなった老婦人の気の強さ、それを上手にあしらう運転手の飄々としたたたずまい。

2人のやりとりを観ているだけで、何とも言えない良い気分になってきます。 そういえば山田詠美のエッセイに、この映画を黒人の旦那さん(当時)と観に行こうとしたら、友人たちに「黒人が白人の運転手になる映画に行くなんて」と言われたというエピソードが書いてありました。

彼女は、大好きな俳優モーガン・フリーマンの新作が観たかっただけなのに、アメリカの人種問題は複雑だと改めて感じた、というように綴っていたと思います。

たしかに人によっては歓迎したくない種類の映画なのかもしれません。ただ、本作がメインに据えているのは、あくまでも「ツンデレの老婦人」と「とぼけながらも思いやり深い運転手」との心の交流なのです。

気分良くユーモアを味わい、少し切なく涙を流し、心をリセットして自分の人生を歩いていこう!

『ドライビング Miss デイジー』はリフレッシュしたいときに最適なハートウォーミングムービーです。

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