映画「僕たちは世界を変えることができない。」

向井理さん、ブレイク前の松坂桃李さん、窪田正孝さんなどが出演しているということもあり、気になった作品です。
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実話を基にした作品であるというのも興味を持ちました。当時、大学生である原作者の葉田甲太さんが、150万円を集めてカンボジアに小学校を建てるというボランティア活動の話が基です。

150万円を集めるというのはそう簡単なことではなく、様々な難題が起こります。

途中で諦めてしまう人たちが多くいるなか、向井さん演じる田中甲太は、迷いながらも最後まで諦めません。そんな大学生たちの姿に、同年代としてとても勇気をもらいます。 実際にカンボジアでもロケが行われ、映画内でもカンボジアでのシーンが多く使われています。

カンボジアの現状がいかに日本と違うということを知ることもできる内容です。それに対して何かを感じる向井さんたちのお芝居は、お芝居と思えないほどの真剣な表情をしています。その姿に観ているこちら側も、カンボジアの現状を考えさせられます。 最後にあるカンボジアでの小学校開校式のシーンでは、現地のカンボジアの子どもたちも実際に撮影に参加しています。

言葉が通じない国同士ですが、言いたいことや思いは、それぞれきちんと伝わっていると感じられるシーンです。 学校に通うことが当たり前の日本に住んでいること、学校に通うことが当たり前ではないカンボジア。

日本と世界の地域の違いもよくわかり、勉強にもなる作品です。やりたいことがなにかわからないという10代や20代にもオススメの作品でもあります。もちろんそれ以上の世代にも見やすい作品です。

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