北斎漫画。妖艶な若き日の樋口可南子さん

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どんな映画があるのだろうと思い、近所のレンタルビデオのお店でも取り扱いの無い「北斎漫画」を入力すると緒形拳さんのお顔が載った映画のジャケットが、ばっちり出ました。

配信も問題なく最後まで鑑賞させていただきました。 この映画は緒方拳さん演じる鉄蔵(葛飾北斎)の生き様を描かれており、脇を固める役者さんも豪華で北斎の娘であるお栄役には田中裕子さん、文筆家曲亭馬琴役には西田敏行さん、謎の女お直役には樋口可南子さん、先日亡くなった愛川欽也さん(歌麿役)も出演されています。

なかでも私がいちおしなのは、若き日の樋口可南子さん演じるお直です。

ある日、北斎は柳の下でうずくまるお直と出逢い、その日から彼の創作意欲は燃え上がりお直を描くことに熱中します。

真夏の熱のこもった部屋に寝かせたお直の裸体に布を絡ませ、無我夢中で北斎はお直を描いていきます。

創作意欲が高まると同時に、北斎はお直への愛情も高まり深みにはまっていきました。

ですが、ある日突然お直は姿を消します。そして、北斎が老人になったある日、若き日のお直にそっくりな女性が現れ再び北斎は熱を上げます。

なんと、今度は裸になった女性と蛸をからませ、描きます。そのシーンが一番の山場ではないでじょうか。

女である私も樋口可南子さんの色気にクラっときました。

少しだけ、残念だなあと思ったのは北斎や曲亭馬琴が老人になり老けた化粧を施されているのですが、それが不自然に感じてしまいました。でも、この映画の樋口可南子さんは、必見です。

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